TKによるNBAの雑談

NBAに関する見解や考察などなど(たまに自分のことも)発信します

プレイオフ!

どうも!がっつり寝不足のTKです!
それでは今日もやつていきましょう!

はい、試合結果を出しを…バンっ!

IND vs CLE 111-117
今回の試合ではキャブスのチーム全体のバランス選手層の厚さを思いしらされました。どこでそれが分かったかと言うと、アウトサイドシュートを決められる選手の多さです。ペイサーズがそのような選手が少ないって言うんじゃなくて、キャブスが多いんです。そこに選手層の厚さが再確認できる部分がありました。ペイサーズ、次は是非勝ちたいものですね…

MEM vs SAS 82-96
うーん、正直1Q終了時点で結果が見えてた試合だったなと思います。
グリズリーズの課題はやはりレナードを止めることでしょう。グリズリーズが勝てる要素が見えない…

ではまた明日!

プレイオフ!

どうも!課題に追われているTKです!

4/17に行われた試合を見て行きましょう!
とりあえず、前回同様試合結果を…バンっ!

ATL vs WAS 107-114
ウィザーズのDFがやはり圧巻でしたね。ハワードがいるのでリバウンド面では負けてましたが、ブロックとスティールでカバーしていた感じです!
あと、ホークスはターンオーバーが多かった…
これだけ接戦だっただけに悔やまれる…😥

POR vs GSW 109-121
リラード、マッカラムの怒涛のオフェンスで4Qの初めまでほぼ接戦でした。そこからウォーリアーズのDFが急に良くなり(それともリラード、マッカラムのガス欠?🤔)、
ウォーリアーズが勝利を収めた感じですね。
ウォーリアーズに関してはパチュリアのカスさが垣間見えました。なぜスタメンで起用しているのか分かりません🙂

CHI vs BOS 106-102
ブルズはやはりロンドがいるかいないかで全然バスケスタイルが変わってきてますね。
ブルズの勝因はリバウンドですね。セルティックスはどのポジションの選手でも3Pで攻めることができます。これに関しては最近のNBAの傾向でもあり、圧倒的な点差が開きやすいです。しかし、悪い面で言うとインサイドがいないと言うところですね。今試合、セルティックスの3P%は36%。つまり、10本中6〜7本は外しているんです。そこにつけ込むようにロペスを筆頭としブルズはリバウンドを制していました。😄
トーマスに身内の不幸がありましたが、そんな状況の中、チーム内最高得点33点を叩き出したことには脱帽です。

OKC vs HOU 87-118
いやー、最初から最後まで完全にロケッツのペースでしたね。リバウンドの数を見れば分かりますけど、ここまでの数になると驚異的ですね。今後サンダーがどのようにして勝ちをもぎ取りに行くのか期待してます。

では、また明日!

プレイオフ開幕!

レイオフが開幕したと言うことで、毎日行われた試合を簡易的に感想なと込みで述べていこうと思います!
つまり、毎日投稿です!笑
初の試みなんで、頑張ります😂

とりあえず、ご存知の通りの結果を…バン!っと

IND vs CAVS 108-109
まさかの接戦でびっくりしました笑
4Q終盤のアービングのDFはすごいさえてだと思います
ターナーをカットしたときは「おぉ!」って思わず言うてしまうぐらい😄笑
あと、トンプソンに目がいってました。
スクリーンにしろリバウンドにしろ…
近年ビッグマンのアウトサイドからのシュートが流行になっている中、インサイドに徹底していて素晴らしいと思いました!

MIL vs TOR 97-83
アンテトクンポはやはりバケモン
勝手なイメージですけどウエストブルックをでかくした感じかなって思ってます笑
TORはターンオーバーが多かった…
そしてモンローにリバウンドさせすぎた…

MEM vs SAS 82-111
試合序盤はかなりMEMがリードしていましたが、そこからSASが爆発💥
レナードに加えスパーズらしい鮮やからなパスさばきからのスリー。
MEMは完敗だったと思います。

UTA vs LAC 97-95
この試合はやはり最後のジョー ジョンソンでしょう。
あれは文句なし、ベテランの素晴らしいハッスルプレーでした。
クリッパーズは切り替えて次の試合にのぞまないと、1回戦敗退になるかもしれません。
ただ、ジャズのC、ゴバートが怪我?で離脱したので、ジャズはゴバート抜きでどこまで食らいつけるか注目さですね。

では、また明日!✋️

クリッパーズ(LAC)について

どうも!最近バスケ友達におぼっちゃまくんに似てると言われてるTKです!(本気で嫌なので痩せます…😥)

今回は元クリッパーズファンである僕が、クリッパーズがなぜプレイオフで勝ち上がれないのかを述べていこうと思います!

皆さん思ったことないですか?
クリッパーズって思ってるより強いチームじゃなくね?」と。
僕はずっと思ってました!
オールスター級のクリス ポール、ブレイク グリフィン、デアンドレ ジョーダン
元オールスター級のポール ピアース
シックスマン賞を3度受賞しているジャマール クロフォード
リーグ屈指のシューター JJ レディック

……これだけの選手が揃っているにも関わらずプレイオフでは2回戦で敗退。
そこで僕は考えました。
クリッパーズには何が足りていないのかと。
これについては、だいぶ前の記事で述べました。
そうです、スコアリングエースがいないんですよ。
クリッパーズはみんながみんな同じぐらいのスコアなんです。(これがドック リバースの戦法かもしれません)
ドック リバースが就任後でもプレイオフ1回戦又は2回戦で敗退。
そろそろシステムを変えるべきなんじゃないかと僕は思います。(元クリッパーズファン目線として笑)

そこで、僕はスコアリングエースとしてこの人を推します!

デビン ブッカー!
(´-`).。oO(サンズファンの人すみません…)
若干20歳にして70得点を叩き出した選手です。
ほんとの本当に有望株!
もしもデビン ブッカーがクリッパーズに移籍したら、、、
僕はクリッパーズファンに戻ります笑
まぁ、ないと思うんですけどね😭

今回はこれで終わりです!
ほぼ僕の妄想話でしたね笑
すみません…(なんかテンション高かったんです…)

ブルズ、ヒート、ペイサーズが激アツなう!

どうも!リア友から前回の投稿かなり勉強なったと言われてテンション上がってたら一週間1回投稿守れていなかったTKです!(自分で決めたことなのに守れてなくて本当にすみません…😥)

今回は、勝率が同率または0.5ゲーム差でプレイオフ進出をめぐる暑き戦いを繰り広げているブルズ、ヒート、ペイサーズについてやっていきます!


(NBAのアプリより)

今朝6時の時点では勝率が3チームとも同率だったのですが
記事を考えてる間に最新の試合が終わり結果今の状態になりました…😑

正直に言いますと、
どのチームもプレイオフ進出してほしい!!
個人的に3チームとも好きな選手がいるんですよね〜…😂
とりあえず今日行われた試合を見て感想を述べていきます!

まずはブルズから
相手はペリカンズでした。ロンドがいるとブルズのオフェンススピードって上がりますよね笑 ペリカンズといえばデイビスとかズンズのツインタワーがいますけど、スタッツを見るとリバウンド数ではブルズが勝ってました!あと、コーナーからのスリーの展開が多く(スタッツを見ると3P50%)、この2つの要因が勝利につながったのではないのでしょうか。🤔

次はペイサーズ
相手はキャブスでした。とにかくジョージがバケモンでした。キャブス相手にほぼ接戦。4Qでなんとか同点にし、OTへ。1stOTもほぼ接戦。最後のフリースロー決めていれば…😂でも、昨年の王者であるキャブスならここまで接戦とは本当にビックリしました!さらにスタッツを見るとチームのフリースロー成功率90%!ランスも戻ってきたので本当にペイサーズは見逃せません!

最後にヒート
相手はナゲッツでした。動画がなくてスタッツからでしかわからないですけど…。とりあえずウェイターズがいない。Twitterで調べましたが英語の和訳ができず😭なぜかはわかりませんけど、残り数試合しかない状態で今ノリに乗っているウェイターズがいないのはヒートにとって良くないのじゃないかと思います😥情報が足らなくて申し訳ないです…。

今回は以上です!僕の情報源の少なさがここで出てしまったのは本当に悔しいです…
なんとかできるようにしたいと思います!
あ、あと
セルティックスがキャブスを抜いて0.5ゲーム差でカンファレンス首位ですね!
セルティックスに関してはセルティックスファンのリア友に色々教えてもらったので、多分記事にはしないと思います笑

現在進行形でバスケしてる人必見!参考にすべきシューター!

どうも!明日クラブチームの練習試合があり、無駄に緊張してるTKです!

日頃、シューティングをしている時、僕は綺麗なシュートフォームを意識してます。NBAは参考にならなきと思っている方もいると思いますが、シュートフォームに関してはとても参考になる部分が多いです。
なので、今回はTKが見る参考にすべきシューターを見て行きたいと思います!

まずは、僕が参考にしているシューターを挙げていきます
ステファン カリー
カーメロ アンソニー
JJ レディック
以上の3名です。

まずは、ステファン カリーから
カリーのシュートフォームは本当に独特です。
カリーを好きになった人、カリーを参考している人、色々な人がいると思います。
しかし!カリーのシュートフォームを真似している人、あなたは見るところ間違ってます!
カリーのシュートフォームの真似をしている人は大抵、すごいクイックモーションでシュートしていますが、それではダメです。
カリーのシュートフォームで参考にするべき所は足の使い方、特に膝です。
セットシュートを思い返して見てください
順序としては
①膝を曲げ
②ボールを持ち上げる
③ジャンプし、膝で貯めた力を利用しシュートを放つ

カリーのシュートが早く見えるのは①の部分がないからです。つまり、最初から膝を曲げているのでシュートが早いのです。
なので、カリーを参考にする際は、足の使い方に着目するようにしてください😎

次にカーメロ アンソニー
アンソニーの秀でている所はセットシュートの順序でいうと②の部分です。
アンソニーはボールを持ち上げるスピードが本当に早い。今回着目している選手と比べると、身長が高いのでブロックされにくいのです。
アンソニーにそれに加えてフェイクも入れてきます。②のところが早いのでDFは反応してしまいます。それを利用してファールを狙いにいくので素晴らしいです。

最後に、JJ レディック
個人的にレディックは日本人向けのシュートフォームであると思います。本当に癖がないです。
レディックの見るべきポイントはボールのもらい方です。
僕がいつも着目している場面は、スクリーンを利用し、カール気味にボールもらう場面です。
この場面を見るとレディックのすごさが分かります。
カールすると遠心力が働き身体の重心がずれてしまいます。しかし、レディックはシュートを打つ際、前に飛ぶ傾向があるので、遠心力がシュートを打つ力に変わるのです。

このように、NBAをただただ見るのではなく、自分に活かせる部分はないかと考えながら見るとNBAはもっと楽しいものだと分かります!
今回は以上です!
今回はかなり有力な情報だと僕は思うので、参考になった!と思った方がいればいいなぁ〜と思ってます笑

今シーズンも終盤戦!ここで気になるのは…後編

どうも!最近シュート力には足の筋肉が必要や!と考えて階段を使う生活をしていたら、逆に足の疲れが抜けずシュート力が伸びてないTKです!

今回は前回の続きでレイオフ進出チームウェスタンカンファレンス編です!

前回同様、カンファレンスのトップの順位のチームはおいといて、7位〜10位の入れ替えの可能性が高いチームを見ていきたいと思います!
とりあえず、これを見てください。

(NBAのアプリより)

7位MENと8位DENの勝率を見てみると差が大きいので今回は勝率に差があまりない8位〜10位を見ます笑

8位ナゲッツ。最近はヨギッチの活躍をよく目にしますね。昨シーズンはムディエイがよく目立っていたのに今シーズンは全然😅その前(何年か前)はガリナリがよく目立っていた😂これに気付いた時に僕は「あれ?ナゲッツっておぉ!ってなる選手が出てきてええ感じやんってなるのに、次のシーズンなったら全然目立たん選手多くない?なんか芸人で言うところの一発屋てきな?これで勝てるん?」って思いました笑なので、現状ではプレイオフ進出してもすぐ敗退してしまうんじゃないかと思ってます。

9位がブレイザーズ。正直この順位なのがビックリです。リラード、マコレムのようなスコア面で優秀なGがおって、それに加えてエバンターナーもおる。うーん、もっと上に行けると思うですけどね🤔もぉちょっと詳しくみときます!

10位がマブス。デロンが解雇され、カリーがどんどん活躍していき、それに加えてノエルが加入。シーズンの始めに比べたらかなり良くなってきていますね!バーンズ、マシューズが僕の中であまり目立てていないと思うんですけどセスカリーがステフとはまた別のスタイルでかっこいいと思っているので個人的には頑張って欲しいと思ってるチームです!

最近バイトとバスケで充実していてブログの更新が遅れてしまって本当に申し訳ございません。
一週間に1投稿がまだ守られてない…。
未だにまだコメントが一件もきてないのでちょっと😥ってなってるんですけど、めげずにこれからも頑張って投稿します!