TKによるNBAの雑談

NBAに関する見解や考察などなど(たまに自分のことも)発信します

NBAから学べ!No.1

どうも!TKです!
先に一つ言わせてください。
僕の本業は大学生で、現在テスト前なんです。
なので、課題が出たり、レポートが出たりでてんやわんやな生活をしています…
もしかしたら、先週のようにブログをお休みする時があるかもしれません。
また、ブログをお休みしている時を見かけたら、察してください笑

はい!では、やっていきます!
前回宣伝したように今回からNBAから学べ!〜シュートフォーム編〜」をやっていきます!

シュートフォーム編では、
・下半身
・腕
・手
と、3つのパートに分けてやって行く予定です!😄

で!今回は文字数の都合上(一応1,000文字を超えないようにやってます)、
①僕のシュートフォームに関する過去のお話
②シュートフォームにこだわる理由(考察)
をやっていきます!

①シュートフォームに関する過去のお話
僕は部活をしている間、とりあえず試合に出たかったんです。そして、そのためには何か武器が必要だと、考えました。そこで僕はミドルシュートを練習し始めました。誰にも負けないくらいのシュート率を目指して。そして、僕はミドルシュートという武器を手に入れました。😎
時が経ち、大学生になり、バスケにおいてさらなるスキルアップを考え、3Pシュート(武器として)に取り組み始めました。
しかし!そこで弊害が生じました!
今までミドルシュートばかりしていたので3Pシュートが届きすらしなかったんです。
どうしても、ミドルシュートの時のシュートフォームでは届かず、悩みに悩みました。😥
そこで、僕はシュートフォームの改善、見直しに取り組み、今では普通に3Pシュートが届くようになりました!😆(これからはシュート率UPに取り組む予定です)

②シュートフォームにこだわる理由(考察)
なぜ、シュートフォームにこだわるのか?🤔
その答えは前回述べた見栄えの良さと①で述べたシュートレンジの広範囲化です。
バスケをするにあたって武器になるものはあればあるほど試合では有利になり、楽しくなります。
その武器に関して取り組む時に、僕はシュートフォームから取り組むべきだと思っています。
なぜなら、バスケ(試合において)の目的はシュートを決めることだからと考えてます。
結局、バスケというものはシュートが全てなんです。
パスやドリブルや、ディフェンスやらはバスケにおいては勝つための手段でしかありません。
そこで、「それやったらなんでレイアップとかじゃなくてミドルシュートとか3Pシュートみたにアウトサイドばっかりやねん、レイアップより確率性は低いやん!」という疑問が生じると思いますが、
レイアップなどのシュートはシュート前にディフェンスを切り崩すドリブル力が必要なので、武器にするには遠回りだと思いました。
だからこそ、今一度言いますが、武器を手にする為にはシュートフォームから取り組むべきなのです!


最後に
1週間待たせといて、本題にふれず長々と話をしてすみません🙇🏻
どうしても1回分使ってこの話をしないと、これからのシュートフォーム編において、すごいダラダラ〜となってしまうと思ったんです…😞
ブログを始めて約半年が過ぎましたが、まだまだ話をまとめるのが上手くならないので、文字数が多くてつまらないと感じると思いますが、温かい目で見守ってくれるとありがたいです😅

ではまた!