TKによるNBAの雑談

NBAに関する見解や考察などなど(たまに自分のことも)発信します

NBAから学べ!No.3〜シュートフォーム編〜

どうも!TKです!
先週投稿できませんでしたすみません🙇🏻
学校の課題に追われていて、てんやわんやでした…

はい、ではやって行きます!
今回はシュートフォーム編の中でもに焦点を当ててやっていきます!

①腕のポイント
まず、腕とは下半身で溜めた力を上手く伝えるための通過点になるものです。
なので、腕の使い方をしっかりできていなければ、下半身で溜めた力が無駄になるのです!

そこで、僕は、シュートフォームの腕に関しての内容が入っている動画をたくさん見ました!
たくさん見た結果、腕の使い方のポイントを2つ述べます。
・L字(赤)
・90度(緑)

腕の使い方が綺麗なクレイ トンプソンを使いました笑

原理は正直よく分かりません笑
しかし、数々の結果を出しているトッププレイヤーが行なっているので間違いではないと思います。

②どのように練習するのか
とりあえず、今までの僕のシュートフォームの写真を見てください。

もう、無茶苦茶ですよね笑
L字も90度も何もない笑
これらのポイント以外にも僕とトンプソンの違いがあります。
それは手と頭との距離です
僕は手と頭の距離が近すぎるためL字も90度もできていなかったのです。
では、どのように手と頭との距離を離し、L字や90度が綺麗なシュートフォームになるのか🤔

その答えは、キャップを被るということです☺️

僕のように手と頭との距離が近くなっているシュートフォームの場合、キャップを被ることによりキャップのツバの部分がうまいこと手と頭との距離を作り、L字や90度が綺麗なシュートフォームを作ってくれます(ちょうどキャップをかぶっていたバスケ友達にやってもらったところしっかりできていたので実証済みです!)。

③最後に
いかがでしょうか!笑
シュートフォームの腕に関しては僕のように手と頭との距離が近すぎる人もいればそうでない人もいると思います。
シュートフォームを改善して、飛距離を伸ばしたいと思っている方は是非とも一回やってみてください!笑

ただし!キャップを被るのはイメージトレーニングの時にした方がいいと思います笑
キャップを被りながらバスケをするのは何かと危ないと思うので笑
僕はこの練習に関してはボールを使わずできると思っているので、家でイメージトレーニングしている時にやってます笑

では、また!

[トンプソンの動画]
https://youtu.be/8-7JVqPlUJ4