プレイオフ!
どうも!TKです!
それでは今日もやりましょう!ババン!
CLE vs BOS 135-102
とりあえず、
キャバリアーズ!ファイナル進出おめでとうございます!
いや、まぁ誰もが分かっていた結果になったと思います笑
ということで、今回は試合がどうだよりもファイナルがどのようになるかやっていきたいと思います!
正直、どちらが勝つかは予想できないほど、両チームとも均衡していると思います笑
どちらもゴリゴリのOFチームなので、問題視するべきはDFでしょう。
キャバリアーズが止めるべき選手はグリーン。
グリーンはリバウンド、得点、アシストと何でもこなせる選手なのでグリーンには注意しなければなりません。
対して、ウォーリアーズはトンプソンを止めるべきです。
アービング、ジェームズ、ラブの活躍によりあまり目立ちませんが、トンプソンのゴール下の支配力はなかなかなものです。(特にリバウンド)
両チーム、誰が誰をマークするのかは試合を見てみないと分かりませんが、非常にたのしみです!
今回は以上です!
次の試合は6月1日なので、それまではお休みになります!
プレイオフ!
BOS vs CLE 99-112
とりあえず、キャバリアーズ目線で話を進めます。
結果的に勝ちましたけど、正直内容的には良くなかったです。
ジェームズ、アービング、ラブはまだ良いとして、気になったのはコーバーです。
コーバーの今試合のスタッツは20min 0P 3REB 4AST。
シュートは1本も打っていません。
なんのためにキャバリアーズに移籍したのか。
コーバーはNBAにおいてトップレベルのシューターです。
その彼が20分も試合に出ているにも関わらず、シュートは0本。
は?
正直、コーバーはシューターという肩書きしかないんです。
シュート以外に関してはコーバーよりも優れた選手はたくさんいます。
だからこそ、1本でもシュートを打たないとコーバーの存在意義は無くなってしまうと思うんですよ。
カンファレンスファイナルでするようなプレイではないと思いました。
今試合のようなプレイをコーバーがするのであれば、コーバーの加入はキャバリアーズにとってデメリットになるのではないのか?🤔
戦略的に打っていないのであれば、どのような戦略なのか聞きたいぐらいです。
はい、次はセルティックス目線で!
でだしは良かったです!
3Q中盤までキャバリアーズに勝ってましたからね!
「トーマスがいれば勝ってた」というツイートをよく見かけたのですが、まさにその通りじゃないかなと思いました!
ただ、シュート率面ではキャバリアーズに遅れをとっていました。
どちらとも10%以上も差が出ています。
さすがにこの差は大きいかと…😅
前の試合で勝っている分まだセルティックスには勝利の希望があるので、奮闘してほしいです!
今回は以上です!
今回結構毒舌っぽくなったので、意見がある方は是非コメント・リプライお願いします😭
*3月24日(アメリカ時間)では試合がないので、明日投稿はありません。
プレイオフ!
どうも!歯の神経抜かれたTKです!
それではやっていきましょう!
ドドン!
GSW vs SAS 129-115
ウォーリアーズ ファイナル進出おめでとうございます!🎉
まさか、カンファレンスファイナルもスイープとは…
最強すぎまっせ…
今試合もやはり!デュラントとカリーのターンオーバーが多かったです!笑
しかし、チームの得点力の差が大きかったですやはり。
いくらDFのチームであるスパーズでもスター選手が揃っているウォーリアーズのOFは止められなかったってことですね。
ただ、来シーズンのことを考えるとカイル アンダーソンの活躍ぶりは良かったのではないでしょうか。
そして、おそらく今シーズンが最期であるかもしれないジノビリ
スパーズの一世代を築き、変態なパスをさばいてたジノビリ
もう彼のプレイを見れないのかと思うと少し寂しい気持ちになります😥
これが世代交代というものなのでしょうか…
ファイナルでは、ウェスタン代表としてウォーリアーズには奮闘してほしいです!(ウォーリアーズファンではないです笑)
今回は以上です!
プレイオフ!
どうも!練習試合終わりのTKです!バスケってやっぱ楽しい!!!
はい笑、早速やりましょう!ババン!
BOS vs CLE 111-108
セルティックス!!見事、スイープを阻止!!
トーマスがいない中スイープを阻止できたのは本当にデカイです!!
セルティックス勝利の要因の1つは、
レブロン ジェームズが機能していなかった。
11得点、フィールドゴール率30.8%、3P率0%、ターンオーバー6回と、いつもと比べると低いスタッツであった。
2つ目は、
セルティックスがガツガツ攻めていた!
3Pの本数はキャバリアーズが39本に対してセルティックスは40本とあまり変わらず。
フィールドゴールのシュート本数はキャバリアーズが70本に対してセルティックスは91本!!
この差は大きいと思います。
互いにシュート率に差はなかったので。
では、なぜシュート本数に差があるのに得点での差はないのか。
その答えは、
セルティックスのファールの多さです。
ファール数はキャバリアーズが11に対してセルティックスは23。
この差ですね。
前々からセルティックスのファールの多さには懸念していたのですが、今試合を見てわかったことを述べると、
ガツガツ攻めてファールの数を減らせばセルティックスは勝てる!
ということです。
あくまでも自論ですが笑
今回は以上です!
今試合でセルティックスが勝ったことにより、プレイオフにアツさが増したと思います!
この調子でセルティックスにはもっとプレイオフを盛り上げてほしいなと思いました!
プレイオフ!
GSW vs SAS 120-108
いやー、デュラントいいですねー笑
でも、やはり気になるのがターンオーバーの多さですね。
ウォーリアーズ全体でのターンオーバー数が21に対してデュラントが7、カリーが5でエーススコアラーの2人で約半分。
確かに、ボールの保持時間が長いめの2人ですが、ちょっと多いかなと思いました。🤔
前回のスパーズ戦と比べ点差が縮まっているのも気になります。
スパーズはDF面では素晴らしいチームですが、OF面ではレナード、パーカーが抜け、だいぶ弱くなってしまっています。
OF面でウェスタンカンファレンスで1番といっても過言ではないウォーリアーズに勝てる要素が正直見つかりません。
スパーズファンの方には申し訳ないですけどスパーズはとりあえずスイープされないように頑張ってほしいなと思います!
プレイオフ!
どうも!今週末は充実した時間を過ごせてハッピーなTKです!
それでは今日もやっていきましょう!
CLE vs BOS 130-86
カンファレンスファイナルでここまでの大差が開くとキャバリアーズの圧倒的な強さに何も言えません。
ブログを始めてただNBAの試合を茫然と観るのではなく、スタッツなどから分析的に考えて試合を観るようにしてましたが、、、
これほど大差をつけた試合になると、ブログを書く側からすれば本当に困ります!笑
なぜなら、書くことがなくなってしまうからです笑
大差がついた試合に関しては選手層の厚さの差でしか語れないですよ…笑
ただ、ケビンラブがええ感じやなーって思いました!
もともとNBAを見始めた頃、ラブはリバウンドに長けた選手で、今では3Pの印象が強くなっていますが、今試合では、リバウンドも取るわ、3Pも入るわで、本当にええ感じやなーって思いました笑
ますますセルティックスがキャバリアーズに勝てる要素がなくなってきている気がしますが…
今回は以上です!
プレイオフ!
CLE vs BOS
いい試合でしたね!色々学ぶことができました!
セルティックスはまぁ結果的に負けてしまいましたが、オフェンススタイルは一貫しているので良かったです😆
変にオフェンススタイル変えたら面白くなくなりそうと思っていたんですが、余計な心配でした笑
まぁ今日の試合で思ったのが
誰がレブロン止めるねん笑ってことですね笑
しかーし!
スタッツを見ればレブロン以外に危険視しなければいけない選手がいます!
それは、
ラブとトンプソンです。
個人的にはトンプソンですけど笑
キャバリアーズに欠かせない存在であるトンプソン。
前にも述べたことがありますが、トンプソンは徹底的にゴール下、リバウンド、スクリーンと縁の下の力持ち的役割を担っています。
な、の、で!
トンプソンを抑えてしまえば、キャバリアーズに勝つことができると思うんですよ!
誰がトンプソンを止めるかは、ちょっとわからないですけど、、、笑
今回は以上です!