TKによるNBAの雑談

NBAに関する見解や考察などなど(たまに自分のことも)発信します

プレイオフ!

どうも〜TKです!
はい、やっていきましょう。
ドドン

SAS vs GSW 100-136
はい、クソつまらなかったです。
以上。


嘘です笑
終わりません笑
まぁ、ウォーリアーズの圧勝だったんですけど、、、
ウォーリアーズのゴール下勢、弱すぎん?
今試合では、これについてすごく思いました。
まぁ、スパーズのオルドリッジやガソルが強いのは分かりますが、
36点差で圧勝したにもかかわらず、リバウンドのスタッツで見ると無視できない程の差が。

無視できない程のものかどうかは僕個人の意見ですけど、
ファイナルでキャバリアーズにあたるとなると無視できないかなとは思いました。
グリーンがいることで汎用性は効くと思いますが…(今試合も27分で9リバウンドやし)
チームの顔であるカリーがアウトサイドプレイヤーなんで、リバウンドは特に重要ではないのかなーと思いました。
クソつまらなかったのであんまりテンション上がらなかったですすみません笑

プレイオフ!

どうも、TKです!
今回は運命のgame7です!やっていきましょう!

WAS vs BOS 105-115
Twitterを見る限りオリニクがチームを引っ張っていたのかなて思っていたんですけど、実際試合を見てみるとそーでもなかったですね笑
本当に試合はほぼ均衡していました!
急にガラッと流れが変わったのは3Q残り1分ぐらいですね。
スマートがコーナーからスリーを決め、少し点差があいたなと思えば、結局10点差になり、その差をウィザーズは埋めることができず…という試合展開だったなと思います!
オリニクの良かったところはここだと思うんですよね。
10点というあけた点差を埋めさせないようにプレイをしており、賞賛するべきところはそこじゃないのかなと思いましたわ笑
個人的にオリニクよりブラッドリーとスマートの鮮やかなブロックの方が良かった思いました笑
ウィザーズの良くなかったところは本当にターンオーバーが多かったところです。
ターンオーバーをしてしまうとチームの流れが悪くなり、場合によっては相手チームに流れを作らせてしまうと思うんですよ。
今回は特にセルティックスがホームということで観客の声援が流れの後押しをする形になってしまいました。
ほんとそこだけ!
シュート率は置いといて、それ以外は本当に良かったんですよ!そーじゃないと均衡しないでしょ?笑
ウィザーズにとっては惜しい試合だったと思います。
そしてセルティックス、カンファレンスファイナル出場おめでとうございます!🎉

プレイオフ!

どうも!どうも!TKです!
それでは今日もいきますね!ドドン!

SAS vs GSW 111-113
後半途中までスパーズ流れがきていましたね!
流れというよりすごいDFが良かった。
しかし、3Q途中にレナードが怪我…。
さらにパチュリアの印象が悪くなってしまいました…。
デュラントを怪我させるし、レナード怪我させるし、ユニフォームのピチピチ感気になるし…。
モンスト風に言うとスタープレイヤーキラーですね。笑
このままレナードが復帰しないとと手間つまらないカンファレンスファイナルになると思うのでどうか復帰してほしい!
ウォーリアーズは前半ファールが多すぎるかなと思いました。ハイライトで見てるとだいたいAND1になってました笑
あと、トンプソンどーした!?

まだファイナルに余力を残してる感じ?
まぁ、デュラントがいるし仕方ないかなとは思いますけど…。
今試合のカリーとデュラント、2人合わせて74得点。
だいたい今試合の総得点の65%
今のウォーリアーズの得点源は完全にこの2人ですね。

スパーズは個人的にディフェンスのチームだと思っているので、一筋縄ではいかないのじゃないかなと思っています。(レナードがいたら)

今回は以上です!

プレイオフ!

どうも!計画通りに物事が進んでいなくて少し苛立っているTKです!
フライングします!
今回はこの人!

ジョン ウォール!!

はい、とりあえずいつもの。

BOS vs WAS 91-92
まぁ、何と言ってもジョンウォールですね笑
最後のビッグショットですよ!
まぁ、とりあえずこれはこれで置いといて笑

前の記事でセルティックスvsウィザーズを取り上げた時、ウィザーズはどのようにセルティックスを攻略していくのか注目!的な事を書いたと思うのですが、
今回の試合を観て、これは攻略というより執念じみたものを感じました笑
前回の試合では完全にオフェンスを封じられていたウィザーズ。
今試合では、リバウンドからのリスタートが特に良かった気がします!
そう、ウォールです。
ウォールがリバウンドを取り、そこから1人で電光石火の如く…
DFというのはセットされていなければ、個人のDF能力が問われます。
NBA界で1番といっても過言ではないウォールのスピードが乗ったドライブをセルティックスは止めきれていませんでした。
それに加え、外からでも中からでも攻められるモリスの活躍、ウォールと並んで主軸になっているビールの活躍、ゴール下の要ゴーダットの活躍が勝利に繋がっと思います。

しかし、ポーターが0得点というところは「え?」ってなりました笑(セルティックスファンに叩かれまくっているウーブレも0得点)

セルティックス側で見てみると、正直完璧でした。
前回の試合と変わらないぐらいに。
3Pの本数もウィザーズが24本に比べ35本。
今までの傾向からすれば勝つはずでした。

今試合で、言える事はセルティックスはウィザーズに負けたのではなくジョン ウォールという男に負けたんだと思います。

次のgame7が泣いても笑っても最後。
正直どっちが勝ってもおかしくないと思います!

今回は以上です。
5月13日(現地日付)は試合がないので明日はお休みします。

プレイオフ!

どうも!どうも?どうも!TKです!

今回はスパーズvsロケッツgame6です!
ドドン!

SAS vs HOU 114-75
レナード、パーカーを除いたメンバーでgame6に臨んだスパーズ。レナードが試合に出ないというのをTwitterで見かけたときは、これはロケッツ勝つやろなーと思っていました。で、数時間に結果出て「え?😳😳」ってなりました笑 勝つとは思っていなかったのもあったんですけど、だいぶ大差をつけていて本当に驚きました笑
そして、改めてスパーズは強いチームなんだと再確認しました。
スパーズはDFが強い。今試合のスタッツを見てみるとわかります。

ここまでDFのスタッツに違いが出ていると「そりゃ、勝つか笑」と納得してしまうぐらいです。
スパーズのOF面ではオルドリッジが奮闘。僕個人的にはシモンズの活躍に目がいきましたけど笑
レイオフでシモンズの活躍に目がいってはいたんですけどレナードがいたので今までは取り上げてこなかったですしかし、今回レナードが欠場ということでシモンズ登場。
レナードにはもちろん劣りますが、レナードがいない穴をしっかり埋めていたと思います。
ミルズも同様です。パーカーがいない穴を埋め、アウトサイドからの得点でチームに貢献しています。

今試合に勝ったことで、スパーズはカンファレンスファイナルへ。
次の相手はウォーリアーズ。
世間一般では、ウォーリアーズが勝つだろうと思う人の方が多いと思いますが、スパーズはどこまで食いついていけるのか、注目です!

プレイオフ!

どうも!今日暑すぎて夏生きていけるか心配になったTKです!
それではやっていきましょう!
ドドン!

WAS vs BOS 101-123

今試合のセルティックスは立ち上がりが良かったし、DFも良かったし、ディフェンスリバウンドからのリスタートも早く、速攻に繋げていたし、完全勝利でした!チーム3P率も48%。文句の付け所がねぇ…笑
それに比べ、ウィザーズはセルティックスのDFに阻まれていて、今まで通りの思うようなプレーををさせてもらえてなかったように見えました。それでフラストレーションが溜まったのかわかりませんが、DFが粗雑になりセルティックスにやりたいようにやられていたなと思いました。

ウィザーズ、セルティックス共に改善点があったのですが(この改善点については以前の記事に記載しています)、互いに改善点を直したところ、ここまでに差が出るのかと正直驚いています笑 いや、セルティックスに関しては改善点を直し、さらにDFが良くなったのかな?笑 そーじゃないと、ここまでの差が出たことについて説明できない笑

王手をかけられたウィザーズ。さらに良くなったセルティックスのDFをどのように切り崩し、勝利に繋げていくのか。次の試合が楽しみです!

プレイオフ!

どうも!数時間ぶりです!TKです!
それではやっていきましょう!
ドドン!

HOU vs SAS 107-110

今試合を大きく紹介するとこの写真になります笑
冗談です!しっかりやっていきます!笑
いや、でも、今日のジノビリはすごかったです。ほんまにアラフォー?と思えるようなプレーでした!
まぁジノビリのことはここまでにしといてロケッツの敗因についてスタッツから考察していきましょう!
何気にハーデンがトリプルダブル…。勝っていたら英雄扱いだったでしょう笑
選手個人で見るとウェリアムスが調子が良くなかったですね。ガードの中でも攻撃的な選手なだけあって、今試合でのシュート率の悪さはいたいなとは思いました。😥
あと、ネネが出ていない!?スタッツ見てて気づきました笑ネネは結構ロケッツにおいてインサイドの要だと思うので、逆にネネ抜きでここまで接戦に持ち込めたのは驚きです。
あと、スパーズと比較して見ると、FG(フィールドゴール)のシュート本数が約20本も差がついていることに気がつきました。FG率で見るとロケッツの方が若干高いのですが、バスケとはリングにシュートを入れることが目的なので、より多くシュートを打つべきだと思うんですよ。打てる状況を作らせないほどスパーズのDFが良かったのか、それとも他に理由があったのか、そこまではわかりませんが、この差は今試合これだけ接戦だったために痛いものだなとは思いました!

以上です!